![](/shinko/img/content/hero-primary.jpg)
アクリルの磨き加工と種類?
![](/img/cache/7053564a-9087-4b81-8e9a-847e1d667fca.jpg)
アクリルにどんなイメージをお持ちですか?
「透明感」「ツルツル」「綺麗」
多くの人がイメージしたのは、表面のイメージではないでしょか?
アクリル板をカットした時にできる小口(切断面)にも
加工次第で様々な表現ができるんです。
今回は次の3パターンの加工方法をご紹介します。
①切りっぱなし
![](/img/cache/b58ec9fe-1f15-4892-9498-30bacd5f65ab.jpg)
・見た目
カットした跡が残りザラザラしている
・特徴
背面など見えない部分に使う。
最もコストが低い。
②カンナ仕上げ
・見た目
凹凸がなくツヤがない(マットに近い見た目)
・使用例
小口の目が残ったままでは見た目が 悪く、
艶を出す必要が無い場合、または磨き加工を
施しても艶が出ない素材を使う場合。
③磨き仕上げ
![](/img/cache/12f7b20e-b3c8-4745-b52b-90971480867b.jpg)
・見た目
艶あり(光って見える)
・使用例
透明度のある樹脂に適していて、
小口(切断面)を艶のある状態にしたい場合に適している。
カテゴリー
-
[3]
-
[2]
-
-
[1]
-
[5]
-
[3]
-
[22]
-
[5]
-
[5]
-
[5]
-
[7]
-